
帯電防止コーティングパネルの生産
半導体製造装置やディスプレイ用の帯電防止パネルを生産しています。アクリル、PC、PVC の原板にハードコートを兼ねた帯電防止コーティングを施し、傷や溶剤に強く、原板の透明度と光沢を保ちます。
コーティング技術自社の帯電防止コーティング技術で処理したアクリル、ポリカーボネート(PC)、PVC パネルを自社生産しています。半導体・ディスプレイ装置のカバーや、産業用・バイオ・製薬・食品などさまざまなクリーンルームで使用されています。

表面抵抗を 106~109 Ω に下げ、静電気の発生を抑えます。原板の素材により3つのシリーズで生産しています。
コーティング表面の光学・電気・信頼性の項目を、試験方法とあわせて公開しています。
外観検査(点・ピンホール、傷、ギアマーク、虹ムラ)の結果は、帯電防止パネルのページでご確認いただけます。
| 項目 | 基準 | 試験方法 | 結果 |
|---|---|---|---|
| 光学・電気 | |||
| 全光線透過率 | – | ASTM D1003 | 0.86 |
| 表面抵抗 | 106~109 Ω | ST-4 | 106 Ω |
| 信頼性 | |||
| 鉛筆硬度(三菱) | 3H 以上 | ASTM D3363 | 4H |
| スチールウール摩耗 | SW#0000 × 500 g/㎠ × 20回 | MSK Method | 良好 |
| RCA 摩耗 | 275 g、80回 | 目視検査 | 良好 |
| 耐薬品性 | IPA、メタノール、アセトン | 目視検査 | 良好 |
| 密着性 | 100/100 | ASTM D3359 | 良好 |
| 高温高湿 | 50 ℃ / 95 % / 72 h 保持後 | 目視検査 | 良好 |
静電気に敏感な生産環境の装置カバーやパーティションに使用されています。



2010年に設立した Q-Tech は、エンジニアリングプラスチックと帯電防止パネルを専門に扱っています。生産現場のコストを抑え、効率を高められるよう素材を供給しています。

三菱ケミカル、Ensinger、Röchling の公式代理店として、多様なエンジニアリングプラスチックを供給しています。
電話・メール・FAX はもちろん、カカオトーク、NAVER トークトーク、チャネルトークでもお問い合わせを受け付けています。製品は ENGP ショップですぐにご注文いただけます。
2013年のインドプラスチック展示会以来、さまざまな産業展示会に出展し、帯電防止アクリルと帯電防止 PC を国内外のお客様にご紹介しています。
自社の帯電防止コーティング技術でアクリル・PC・PVC パネルを自社生産しています。半導体・ディスプレイ装置のカバーとして広く使われています。
必要なモデル、厚さ、数量と図面をお送りいただければ、確認のうえご回答いたします。